約 2,152,917 件
https://w.atwiki.jp/mariohacklove/pages/29.html
まだ使い方がわからないので、わかりやすく説明して。
https://w.atwiki.jp/juudenki/pages/44.html
VoxelSniper使い方 ~基本的な使い方~ ・矢か火薬を手に持ち、右クリックするとコマンドで選択した機能を使えるようになります。 /b d m 等のコマンド使うときに矢は挿入されますが、火薬は、置かれる感じになります。 ・初期状態(/d)では、弓を右クリックで指定した先のブロックが一つ空気(air)におきかえられます。 火薬は左右どちらをクリックしても何も起こりません。 コマンド ※不完全な部分があるかもしれません。 /u 一回行動を巻きもどすコマンドです。 /d 設定をすべてリセットします。 ☆/b サイズ ブラシの大きさ(効果範囲)を変えるコマンドです。鯖が落ちない程度にお願いします。 ☆/v アイテム ブラシのアイテムを指定します。 /vr アイテム /b d mmで変更したいアイテムを設定できます。weでの/mask /b d m ☆で設定した設定で選択した場所のブロックを変更します /b v m ☆で設定した設定で選択した場所に立方体を生成します。 /b b m ☆で設定した設定で選択した場所に球体を生成します。 /b e fill 選択したところにブロックを付け足してなだらかにします。 /b e melt 海での浸食を再現 選択したところを削ってなだらかにします。/b e melt を使うと、矢が/b e melt、火薬が/b e fillになり、/b e fillだとその逆になります。 /b over (d深さ) (all) 選択した地表を選択したアイテムに置き換えます。allで、すべてのブロックを対象にします。通常では石、土、砂利ブロックなどしか対象になりません。※dと深さは必ずくっ付けてお打ちください。記述間違いではありません。深さ指定しない場合は深さは3マス程度になります。 /b l 矢でファーストポイント、火薬でセカンドポイントを設定すると2点が最短距離で、指定したアイテムで線が引かれます。 /b drain 選択したところの水、溶岩を吸収。 /btool add -arrow 矢の役割を手に持っているアイテムに持たせます。 /btool add -powder 火薬の役割を手に持っているアイテムに持たせます。 /btool remove 手に持っているアイテムの役割をデフォルトにもどします。 /b[sd|svd|sb|sv|sover] - splatter 毎回適当に、粒のようなものが飛び散ったようにおかれます。 /b e smooth 地形を滑らかにします。 /b el x値 y値 (t値) (fill) 指定した円を生成します。選択したところを中心に、xは、x軸の半径、yは、y軸の半径、tはブロックを生成する数、fillは、xとyの値が同じ場合のみ、円の中を指定したアイテムで埋めるようです。xとyの値の差が大きすぎると、面白い形になります。tの値が少ないと点線のようになります。 /b triangle(tri) 矢を右クリックで3点を指定後、火薬を右クリックで、指定した3点を頂点とする三角形が選択した素材で生成されます。 /b dome 矢か火薬で指定した場所を中心にドームが生成されます。/bで大きさ、/vhで高さを変更できます。
https://w.atwiki.jp/ryuzy2000/pages/47.html
脇を締める チラチラさせない 付け続けない <=人の眼に入る、集中できない 小生自身セミナーを企画、運営、講師をしていますが、他のセミナーにも参加しています。セミナーに限らず、プレゼンテーションなどでもプロジェクターをパソコンの画面を映しながら話をされるケースが多くなりました。 一昔前であれば、長い棒を使ってスクリーンを指しながら説明をしていたものですが、最近では、赤や青、緑といったレーザーポインターを使って説明するのがほとんどです。 しかし、どうもこのレーザーポインターを正しく使っているケースが非常に少ないように感じます。この使い方が下手だとせっかくのセミナーやプレゼンの印象が悪くなってしまいます。説明を効果的にするために使用しているのですが、聞くほうにとってストレスを与えていたり、画面に釘付けになって話が聞けなかったりと逆効果を与えてしまっている場合が多いことを知るべきだと思います。 では、代表的な[悪い]使い方を挙げてみましょう。 ●レーザーーポインターのボタンを押しながらしゃべってしまう。 → しゃべりながらレーザーポインターのボタンを押し続けると、当然、指している点はぶれます。しかし、スピーカーは、このときしゃべりに集中していますのでそのことに気がつきません。最悪なのは、聞くほうにとってレーザーポインターの指している点の動きを無意識に目で追います。スピーカーは、話しているので聞くほうに集中して欲しいにも関わらず、聞いている人は視点に集中されてしまい、何を言っているのかよく分からなくなる。 → 視線を集中させたい数秒だけレーザーポインターを使うべきで、それ以外はボタンを押さずに話しに集中させる。 ●画面上、文字や絵が少ないので、言えばその場所が分かるのにわざわざレーザーポインターで指す。 → スピーカーにとっては、親切心でレーザーポインターを使っているのでしょうが、レーザーポインターを使われると、無意識に必要以上の集中を強要されます。これは、聞く方にとってありがた迷惑です。 →ぱっとみて、その画面で指したいところが分かりにくいときだけレーザーポインターを使用する。 小生の使用するがありますので、気持ちは分かるのですが、レーザーポインターは説明するのに便利で約立つものだという先入観があります。しかし、それは、時として間違いです。使う方にとっては、説明しているという気分になります。偉そうな雰囲気で、分かりやすく説明している気分になれます。しかし、そのほとんどは自己満足だけで終わっています。 レーザーポインターで指すときは、「ここを見てください」という意思表示です。強制的にその部分に集中せざるを得ません。しかも、ブラブラ揺れている点をジッーと見させられているのです。 点が動けば視線はその点を追いかけます。つまり、指したい部分を示してもらっているというよりは、無駄に視線を動かされてしまうというストレスを与えているのです。 話しているときに、レーザーポインターのボタンを押しながら話す方は非常に多いと思います。話を聞きたいのに、視線を強制されその点を追わされてしまい、話に集中できなくなくなります。このとき、スピーカーは参加者の方を向いていて話すことに集中していますが、手がボタンから離れないのでレーザーポインターはブラブラ点が動きつづけている状態です。話に集中するなと言っているのも同じです。 レーザーポインターは、必要最低限の使用に留めること。そして、指す場合はしゃべらない。指したい場所を指して、レーザーポインターの点を消してから話し始めること。この2つが守られれば、効果的なプレゼンやセミナーになると思います
https://w.atwiki.jp/poem_for_you/pages/30.html
PP4Uの使い方 PP4Uの使い方をどちらかというと大雑把に説明するページです。 PP4Uの導入1. ダウンロード 2. JREのインストール 3. ポートの開放 起動準備は完了です! PP4Uの使い方1. 設定 2. ノードの設定 3. 接続・切断 4. 検索 5. ダウンロード 6. ファイルの共有 7. 終了 PP4Uの導入 PP4Uを起動するまでに必要な準備を説明します。 1. ダウンロード PP4Uのダウンロード から最新版のPP4Uをダウンロードし,適当なフォルダに展開してください。 解凍してできたフォルダは,好きな場所に移動してもらって構いません。 zipファイルの解凍ができない場合は,別途アーカイバと呼ばれるソフトウェアを導入してください。 2. JREのインストール 先ほど解凍したファイルの中に,「pp4u.jar」というファイルが含まれているはずです。 このファイルのアイコンがカップから湯気が上がっているような図柄になっている場合は,既にJavaがインストールされています。 次の「3. ポートの開放」に進んでください。 そうでない場合は,Sunの公式ページ にアクセスして,Javaの実行環境をインストールしてください。 PP4UはJava言語で開発されているため,実行には最新版のJava実行環境をインストールする必要があります。 3. ポートの開放 PP4Uでファイルを共有するには,ポートの開放という作業を行う必要があります。 詳しくは検索エンジンなどで「ポート開放」というキーワードで検索してみてください。 ファイルをダウンロードするだけならポートの開放は必要ありませんので,このステップを飛ばしても構いません。 起動準備は完了です! お疲れ様でした。あとは「pp4u.jar」を実行して、簡単な設定をするだけです。 PP4Uの使い方 PP4Uの設定から,ファイルをダウンロード・共有する方法までを説明していきます。 1. 設定 待受ポート 導入時に開放したポート番号を入力します。 ポートを開放していない場合は0のままで構いません。 グローバルIP グローバルIP を調べて記入します。 LAN内のパソコンとファイルを共有する場合は空にしてください。 送信フォルダ 共有するファイルを置くディレクトリを指定してください。 受信フォルダ ダウンロードしたファイルを置くディレクトリを指定してください。 2. ノードの設定 ファイルを共有するノード情報を記入して「追加」ボタンを押します。 ノード情報とは,他のコンピュータで起動しているPP4Uにアクセスするための情報です。 ノード情報は「IPアドレス ポート番号」あるいは「ホスト名 ポート番号」の書式で記入してください。 初めてPP4Uを使う場合は,PP4Uを使っている知り合いの人にノード情報を教えてもらいましょう。 誰かにあなたのノード情報を教えて欲しいとせがまれた場合は,上で設定したグローバルIPと待ち受けポートの番号を教えてあげてください。 例えば,あなたのグローバルIPが「xxx.xxx.xxx.xxx」で待ち受けポート番号が「8888」ならば,あなたに接続するためのノード情報は「xxx.xxx.xxx.xxx 8888」になります。 ただし,LAN内のパソコンとファイルを共有する場合は,グローバルIPの代わりに プライベートIP を教えてあげてください。 3. 接続・切断 ここまで設定が完了したら,「ネットワーク」メニューから「接続」を選択します。 ノードリストの中に起動中のノードがあれば,「検索リンク」が繋がり検索ができるようになります。 「検索」タブに表示されるファイル情報(キー)をリフレッシュしたい場合や, 何らかの理由で「検索リンク」を切断したい場合は,「ネットワーク」メニューの「切断」を選んでください。 すべての検索リンクが切断され,ファイル情報がリフレッシュされます。 なお,このとき送受信タスクに影響は及びません。 4. 検索 「検索単語」欄に欲しいファイルのキーワードを入力して「検索」ボタンを押してください。 しばらくすると近隣ノードからファイル情報が届くので,再度「検索」ボタンを押してみてください。 「検索」タブにキーワードを含むファイルの一覧が表示されます。 5. ダウンロード 「検索」タブから欲しいファイルを選んでダブルクリックしてください。 ファイルの持ち主がPP4Uを起動中であれば,「受信タスク」が起動します。 途中でダウンロードが中断されてしまった場合は, ファイルを再度ダブルクリックしてダウンロードを再開してください。 6. ファイルの共有 「送信フォルダ」に入っているファイルはPP4U起動時に自動的に共有されます。 送信フォルダの設定を更新した場合,送信フォルダの中身を変更した場合は, 「ファイル」メニューの「スキャン」を選んで,ファイル情報を更新してください。 7. 終了 「ファイル」メニューの「終了」を選んでください。 すべての検索リンクと送受信タスクを中断して,PP4Uを終了します。
https://w.atwiki.jp/koa124/pages/4.html
このウィキの使い方 ~4つのステップ~ ■ログインしてみよう! デザインを変えたり、サイト名を変えたりするためには、ログインしないといけないよ。 ログインの方法は、下の手順でログインしてみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の右上にある「ログイン」をクリック! ユーザ名に「koa124」、パスワードには、登録の時に設定したものを入力しよう。 画面の右上に「koa124」と表示されればログイン完了! ■サイト名を変更しよう! サイト名はどこから変えれるの?下の手順にそえばサイト名を変えれるよ! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 ログインしたら、右上にある「設定」をクリック! 表示されたページの左メニューにある、「基本設定」をクリックしよう! そうすると、一番上の「サイト名」と書かれた右側に、今のサイト名が書かれています。 ここを好きな名前に書き換えよう! 書き換え終わったら、一番下にある「設定変更」ボタンをクリック! 右上の 「(設定したサイト名)」へ戻る をクリックすると、サイト名が変わったことが確認できるよ! ■新しいページを作成しよう! 新しくページを作成するにはどうすればいいのか、下の手順にそってやってみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の左上にある「@メニュー」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「新規ページ作成」をクリック! 表示されたページで、作りたいページの名前を入力して、 編集モードは 【初心者向け】ワープロモード を選択しよう。 真ん中の枠の中に、自由に書き込めるよ! 作り終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、新しいページの作成は完了! ■このページを編集しよう! 最後に、このトップページを編集しよう! ページ編集の方法がわからない場合はこちらのページも参考にしてね。 左上にある「編集」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「ページ編集」をクリック! 編集画面が表示されるので、自由に書き換えてみよう。 書き換え終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、トップページの編集は完了! もし、wikiで議論する場や掲示板が欲しい場合は? @wikiの姉妹サービスである@chsをご利用ください。 登録はこちらから ← ここをクリックしてください。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/titecholt/pages/35.html
目次 概要 インストールの方法 使い方 概要 Purple Penは、オリエンテーリングのコースセット用のソフトウェアです。コースセットやデフを簡単に書けます。 OCADマップ、OpenOrienteeringマップ、またはPDFマップを直接操作できます。(jpgとかもいける) OCADマップ、OpenOrienteering Mapperマップ、PDFマップ、またはビットマップマップ(JPG、GIF、PNG、TIFF、BMP)の形式での出力に対応しています。 何よりも、Purple Penは完全にフリーソフトウェアです。 Purple Penは日本語で利用できます。 Purple Penは、Windows 10で動作します。MacまたはLinuxでは、ParallelsやVirtualBoxなどのWindowsエミュレータ(名前の通り、MacやLinux上でwindowsのような振る舞いをするためのソフト)が必要です。 ここではエミュレータを扱わないです. Macユーザーは強く生きてください。 インストールの方法(Windows) 1. Purple Pen の公式HPにアクセス 1. (DOWNLOAD)をクリック; purplepen-323.exe(8MBくらい)がダウンロードされる 1. purplepen-323.exeを実行 1. 言われるがままにするとPurple Penがインストールされる 使い方 実践あるのみです。スプセレの対策のためにコースセットをしてみます。 ここからは実際にPurple Penを使いながら読みましょう。 下絵地図の準備 Purple Penはコースセットをするためのソフトウェアです。下絵地図は自分で用意しなくてはなりません。 今回はスプセレの大会HPにおいてある旧図を使うことにします。 上記リンクからアクセスして旧図を手に入れましょう。 Purple Penを起動 Windows 10の人はデスクトップ画面の検索窓に"Purple Pen"と打ち込めば、アプリを起動できるはずです。図のようなメニューが表示されます。 新規イベントの作成 新しくコースを組むので新規イベントを作成します。 上のメニュー画面で新規イベント...を選択します。 適切なイベント名を入力します。 次に地図ファイルの選択を要求されます。用意しておいた地図を選択してください。読み込みが成功すると下のような表示が出ます。 今回は下絵地図に画像ファイルを用いるので、 画像の解像度 縮尺 を入力します 今回は 解像度が150dpi, 縮尺が1 4000です。 解像度を自分で調べる場合は、 画像ファイルを右クリック "プロパティ"を選択 "詳細"を選択 で下の画面にアクセスできます 話を戻します 印刷の縮尺はとりあえずそのままでok Paper Sizeも今回はそのままです。地図の向きが縦向きだったりしたら変更しましょう イベントファイルの場所は好きにしてください IOF Standardsは少し神経を使います。 IOF Description Standardはデフの規則のことで、今回は2018で行きます。 IOF Map Standardは地図表記の規則です。 日本のスプリント地図はJSSOM2007に準拠しているので、それに近そうな雰囲気のするISOM2000 / ISSOM2007を選びます あと二回くらいボタンを押すと初期設定が完了です。 ここまでで、うまくいけば下のような画面が出るはずです。 もしメニューが英語だったら、画面上部のFile languageから変更できます。 詳しい機能を知りたい場合は画面上部のヘルプ Purple Penのヘルプを見てください 英語だけどしっかりしたマニュアルが見れます。 コースを組む コースはノリで組めると思うのでこの節は見る意味ないと思います。 一つの大会に対して、以下の三つを定めればコース図が出来上がります。 下絵地図 コントロールの位置(全ポ図) コースデータ(コースはどういう順でコントロールを巡るか) Purple Penでもこれら三つを設定します。 下絵地図の設定は終えたので、あとの二つをやりましょう。 コントロール位置の追加 画面上部の"スタートを追加"とかを クリックしてから下絵地図にマウスカーソル持っていくと好きなところにコントロールを追加できます。 コースデータの作成 画面上部の"コース コースの追加"から新しくコースを追加できます。 コースにコントロールの順番を与えましょう。 画面上部の"コントロールの追加"をクリックします。 下絵地図に、マウスを乗せるとコースにコントロールの順番を与えることができます。この時、新しくコントロールの位置を追加しつつコースに情報を与えることもできるし、全ポ図に追加してあるコントロール(下絵地図に目を凝らすと、うっすら見える)を選択することも可能です。 出力する 画面上部の"ファイル"から コース図 全ポ図 デフ などを出力できます。 画像でもpdfでもocdでもなんでもok! OCADのバージョンもいろいろなものに対応しています。 特にこだわりがなければpdfが楽なのかな?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/80199.html
スプリッガン スプリガンの別名。
https://w.atwiki.jp/gitenseihaisensou/pages/5.html
このウィキの使い方 ~4つのステップ~ ■ログインしてみよう! デザインを変えたり、サイト名を変えたりするためには、ログインしないといけないよ。 ログインの方法は、下の手順でログインしてみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の右上にある「ログイン」をクリック! ユーザ名に「gitenseihaisensou」、パスワードには、登録の時に設定したものを入力しよう。 画面の右上に「gitenseihaisensou」と表示されればログイン完了! ■サイト名を変更しよう! サイト名はどこから変えれるの?下の手順にそえばサイト名を変えれるよ! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 ログインしたら、右上にある「設定」をクリック! 表示されたページの左メニューにある、「基本設定」をクリックしよう! そうすると、一番上の「サイト名」と書かれた右側に、今のサイト名が書かれています。 ここを好きな名前に書き換えよう! 書き換え終わったら、一番下にある「設定変更」ボタンをクリック! 右上の 「(設定したサイト名)」へ戻る をクリックすると、サイト名が変わったことが確認できるよ! ■新しいページを作成しよう! 新しくページを作成するにはどうすればいいのか、下の手順にそってやってみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の左上にある「@メニュー」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「新規ページ作成」をクリック! 表示されたページで、作りたいページの名前を入力して、 編集モードは 【初心者向け】ワープロモード を選択しよう。 真ん中の枠の中に、自由に書き込めるよ! 作り終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、新しいページの作成は完了! ■このページを編集しよう! 最後に、このトップページを編集しよう! ページ編集の方法がわからない場合はこちらのページも参考にしてね。 左上にある「編集」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「ページ編集」をクリック! 編集画面が表示されるので、自由に書き換えてみよう。 書き換え終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、トップページの編集は完了! もし、wikiで議論する場や掲示板が欲しい場合は? @wikiの姉妹サービスである@chsをご利用ください。 登録はこちらから ← ここをクリックしてください。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/nsmb/pages/241.html
koopatlasの使い方 koopatlasとは koopatlasはNewer Super Mario Bros. Wiiと同時にリリースされた、マップ改造のためのツールです。 ワールドマップを手軽に作成することができる代物で、制作したマップはNewer化したwiiでワールドマップとして利用できます。 このサイトにもkoopatlasの使い方が詳しく載っています。 ダウンロード (GitHubに飛びます) 初期版 (本家のワールドマップが同梱されているので、参考になります。) 最新版 (特に理由がない場合、こちらを推奨します。) 基礎用語 Layer このツールでは後述の3つのオブジェクト、Paths・Doodads・Tilemap をレイヤー上に配置します。 レイヤーは"Layers"のウィンドウ内(koopatlasの右上を参照)の中で設定することができ、上から順に配置されていきます。 各レイヤーにはpathsとdoodadsとtilemapのそれぞれ一種類のみ配置することができます。 また、レイヤーは数の制限なく増やしていくことも可能で、レイヤーに名前を付けることも可能です。 Paths PathsはLayersのウィンドウ内に初めから存在するレイヤーをクリックすることでマップ上に配置できます。 LayersのPathsを左クリックし、マップ上で右クリックすると薄い赤色の円が表示されます。 この円の右上にある青いマークをクリックすることで、ステージを配置したり、各ワールドに移動するコマンドなどを用意できます。 Doodads "doodad"は「仕掛け」の意味で、マップ上に茂みや木、草やヤシの木、城や飛行船を配置することができます。 Layersのウィンドウ内の、☆のマークのボタンをクリックするとDoodadを置くことのできるレイヤーを作ることができます。 Tilemaps 名前の通りワールドマップの地面や壁のタイルを配置することのできるレイヤーです。 Layersのウィンドウ内の、チェック柄のボタンをクリックするとTilemapを置くことのできるレイヤーを作ることができます。 マップ制作 pathsの使い方 先述の通り、LayersのPathsのレイヤーをクリックしてから、マップ上で右クリックするとPathを引けます。 そのまま別の場所でもう一度右クリックすると、path同士をつなげることができます。 基本的にはこの要領でpathを引いていきます。 Pathsのoption パス同士を繋いでいる線を左クリックすると、optionのコマンドが現れます。 これはそのパス間を移動するマリオの挙動を設定するものです。 初期設定のwalkのほか、ジャンプ、泳ぐ、梯子を登るなどのコマンドがあります。 また、移動速度も変更することができるほか、マリオを見えなくする設定などもあります。 PathsのSet unlock criteria 言わずもがなcriteriaは基準と言う意味で、このコマンドはパス間をマリオが通れる条件を設定するものです。 パス間をctrlキーを押しながら左クリックするとウィンドウが現れます。 ウィンドウに詳細な説明がありますので、これ以上ここに記載することはありませんが、一応日本語訳を載せておきます。 このパス間をマリオが通れるようになるのに満たすべき条件を入力してください。 以下が利用法です。 ・01-01 と入力すると、このパスは01-01をクリアすると初めて通れるようになります。 ・01-01 secret と入力すると、このパスは01-01の隠しゴールをクリアすると初めて通れるようになります。 ・(01-01 secret)and(01-02) と入力すると、このパスは01-01の隠しゴールと、01-02をクリアして初めて通れるようになります。 ・( (01-01 secret)or(01-02) )and(01-04) のように、複雑な条件も入力できます。 ANDやORは、その左右を丸括弧で括られる必要があります。 二つ以上の条件をandやorで括ることもできます。 パス間を絶対に通れないようにするには、下の入力スペースに何も入力しないでください。 Doodadsの使い方 Doodadsはpngファイルをインポートすることで配置できます。 左上のLayersの、Add doodadsを選択すると画像ファイルを取り込めます。 Doodadsのアニメーション 正確な使用法はわかりませんが、アニメーションで動かしたいdoodadsを左クリックして、Editingのウィンドウの緑色の+ボタンをクリックしたのち、左から順に 「Rever...loop」「sinusodial」「60」「Y scale」「100」「105」「0」「0」 に設定すると、縦方向に単振動するようになります。(Newerの設定)
https://w.atwiki.jp/cryptwiki/pages/20.html
たいていのpoolは使い方やインターフェースが似ています。ですのでここでは一般的なプールの使い方について説明します。 大まかな流れは以下のようになります。 アカウント登録をする ワーカー(worker)を設定する Gettingstartなどのページをみてそのプールのアドレスとポートを調べる マイナーに打ち込んで採掘を開始する ある程度コインが貯まったら、Cash Out(支払い)を行う まずアカウント登録をします。この際に、人気のあるプールなどは新規参加者を停止している場合があるので注意しましょう。 アカウント登録のパスワードは強固にしたほうがいいかもしれません。(仮想通貨にはまだ法的保護がないため) またこの際のPINも絶対に忘れないようにしましょう。 アカウント登録を行うとログインできるようになります。ログインをすればまずはworkerというところを探しましょう。 Workerとはプールで作業を行うための仕事枠みたいなものです。この際IDとパスは単純で大丈夫です。 仮に第三者に知られても、仮想通貨を掘るだけなので特に困ることはありません。 次にGettingstart(初め方)などのページを探しましょう。そこに STRATUM stratum+tcp //doge.scryptpools.com PORT 3333 上のようなものが書いてあります。これをどこかにメモしておきましょう。 そしていよいよマイニングの開始です。 バッチファイルかコマンドプロントにマイナーのコマンドを打ち込みます。 例 cudaminer.exe -o stratum+tcp //doge.scryptpools.com 3333 -u xxxxx.x -p x このように打ち込んでマイナーに(yay!)と表示されていれば成功です。 あとはコインが貯まるまでのんびり待ちましょう。人気の無いプールは新しいコインを手に入れるまでに時間がかかるため、なかなか報酬が入ってきません。 (ちなみに人気のあるプールのほうが報酬が細かく入ります。理由は簡単です。) ある程度コインが貯まればCASHOUTをしましょう。 CASHOUTは多くのPoolで最少単位が決まっています。(0.1や0.5枚など) そのため自分のハッシュレートとDifficulityとの兼ね合いを考えないとなかなか自分のウォレットに追加することができません。 たいていはアカウントを作る際に4桁のPINを設定するはずなので、そのPINをEdit AccountなどのページにあるCASHOUTなどのところから自分の仮想通貨のアドレスを指定して、送金しましょう。 Poolにもよりますが、遅いところでは数日かかるところもあるようです。 以下に知っておいたほうがいいPoolによく使われる英単語を紹介します。 Dashboard これは自分のハッシュレートの速さなどを見ることができるページです。 多くはここに自分が稼いだコインの量が表示されています。 Unonfirmed,Confirmed これは自分が稼いだコインの量です。Unconfirmedはまだ有効になっていないという意味でしばらくすればconfilmedになります。 confilmedになればCashoutすることができるようになります。 Account Balance これはConfilmedと同じ意味で自分のアカウントの保有コインの量のことです。 My hashlate これは自分のハッシュレートの値のことです。 多ければ多いほどプールにより貢献することができたことになり、報酬が上がります。 Round Estimates ラウンドとは新しいブロックを見つけるまでの期間の事を指します。 つまりこれはこのラウンドを見つけた時にもらえる報酬の見積もりを指します。 ちなみに、人気のあるプールのほうがこの値に近づきます。(通常は見積もりよりも少し少ない場合が多い) fee,donation feeとはプールの料金のことです。 だいたい0~数%の間に設定されています。 donationとは寄付のことでPoolの管理人に対するお礼のようなものです。寄付なので設定で0にすることもできます。 PPS/PPLNS プールの報酬の受け渡し方についての違いです。ほとんどのプールはPPLNSになっています。 マイニングをしている際にブロックを発見するまでに途中でマイニングを抜けると報酬がなくなってしまうのがPPLNSです。 PPLNSは最初だけ掘って他のプールにいくというminerをなくすための仕組みです。 PPSの場合ははじめだけ掘って、他のところに移動するという人が出てくるので、プールにとってあまりよくありません。